ワカサギ釣りの仕掛けですが、凍った湖の氷の上での釣りと、
凍っていない湖の上での釣りとでは仕掛けは多少違ってきますが、基本的には同じです。
ワカサギ釣りの仕掛けでなんといっても重要なのは竿ではないでしょうか。
ワカサギというのは小さい魚です。小さい魚ということは当たりも小さく微妙なので、
その微妙な当たりを感じることのできる感度のいい竿でなければいけません。
昔、ワカサギ釣りが今ほどブームで無い時代には、よく自作の竿によるワカサギ釣りが流行ってたそうですが、
今では釣具店に行けばたいていの店にはワカサギ釣り用の仕掛けを買うことができます。
今でもワカサギ釣り自作用の素材が売っているところもあり、
自分でワカサギ釣りの仕掛けを作って釣りをする人も結構いるそうです。
リールなんかもワカサギ釣り用に小型のリールが売っています。
リール以外にも手で糸を手繰る手繰用の仕掛けなんかもありますが、
初心者にはリールを使った仕掛けの方がいいと思います。
あと重要なのはエサでしょう。
普段ワカサギというのはミジンコなどのプランクトンを食べています。
ミジンコの大きさは0.5ミリぐらいなので、
当たり前ですがミジンコをエサにワカサギを釣ろうとしてもミジンコをハリに刺すことは不可能です。
ということで何をエサにしてワカサギを釣るかというと、
基本的にはサシや紅サシ、赤虫といったところが一般的なワカサギ釣りのエサです。
サシというのはハエの幼虫で、このサシを使う場合は半分に切って使うのがいいそうです。
(虫の苦手な人にはつらいですね)
紅サシというのは、サシに食紅で染めたエサを食べさせて色づけしたものです。
赤虫は蚊の幼虫のことです。
できればこれらのエサを数種類持って行き、状況に合わせてエサを変えた方が釣れるかもしれません。
まあワカサギ釣りの仕掛けで重要なのはこんなところでしょう。